旅行記

40代女ひとり旅~台湾・台北~2日目その4:志林夜市

前回からの続きです。 志林夜市の最寄り駅は地下鉄劍潭駅。 忠孝復興駅から地下鉄で台北に戻り、 淡水信義線に乗り換えて行きます。

40代女ひとり旅~台湾・台北~2日目その3:九份

前回からの続きです。 今回の台北ひとり旅の目的でもあり 「千と千尋の神隠し」を彷彿とさせる場所として 日本統治時代に作られた建物も多く残るといわれる九份。 台北からバスで1時間以上離れていますが、

40代女ひとり旅~台湾・台北~2日目その2:永康街

前回からの続きです。 龍山寺を後にし、永康街へ向かうため 地下鉄で台北へ戻り、淡水信義線に乗り換えて 東門駅で降ります。 ※書き忘れましたが、台北では地下鉄がとても便利です。 空港に着いたら、SIMカードを買うついでに EASYカードというチャージ式の…

40代女ひとり旅~台湾・台北~2日目その1:龍山寺

前回からの続きです。 若い頃は苦手だった早起きが苦もなくできるようになったのは いつ頃からだったでしょうか。 前日の緊張と興奮にも関わらず、6時過ぎには目覚めました。 台湾と日本との時差は約1時間。 5時過ぎに起床したことになります。 意地汚く部屋…

40代女ひとり旅~台湾・台北~1日目その2:台北101周辺

前回からの続きです。 地べたランチでお腹が満たされたところで ラゲージを引きずりつつ、地図を片手にキョロキョロしながら 観光客丸出しで宿まで歩きます。 5月の台北は日本よりも少し暑く、 ミルク色の空がゆっくりと梅雨の準備をし始めているようでした…

40代女ひとり旅~台湾・台北~1日目その1:台北到着

前回からの続きです。 関空から台北までは、およそ3時間のフライトでした。 これまでにJet Star、Air Asia、Peachと3社のLCCを利用した中で 今回使ったPeachはもっとも乗り心地が良いと感じます。

40代女ひとり旅~台湾・台北~まえがき

「1週間くらいなら、1人で旅行行ってきてもいいよ」 と娘が言ってくれたので、 5月初旬に、台北ではじめての海外一人旅を経験してきました。 若い頃はNYやLA、ハワイなど アメリカ方面1択だったのに 40代になってからは、旅先にアジアばかりを選んでいます。…

タイ旅行こぼれ話

早いもので、バンコクへ旅行してからもう1か月が経とうとしています。 仕事の合間に旅行記をちまちまと書き 買ってきたお土産もあらかた手放したら 写真を眺める機会も減ってきて、 我が家にあれほど漂っていたタイの空気も 時間とともに、少しずつ薄まって…

タイ・バンコク旅行記~親子でタイ旅行・4日目その3~

その2からの続きです。 ビッグCからコンドミニアムへ戻り、荷造りを終え Uberでタクシーをピックアップして、エカマイ駅へと向かいます。

タイ・バンコク旅行記~親子でタイ旅行・4日目その2~

その1からの続きです。 コンドミニアム周辺を散策しつつ、ビッグCへ到着すると 平日の午前中なせいか、店内はとても空いていました。

タイ・バンコク旅行記~親子でタイ旅行・4日目その1~

前回の続きはこちらです。 4日目はバンコク滞在の最終日です。 お昼前くらいまでしっかり寝たとはいえ、 さすがに少し旅の疲れが出始めています。

タイ・バンコク旅行記~親子でタイ旅行・3日目その3~

前回からの続きです。 不思議な体験と心地よさを味わったのもつかの間、 ボートを降りた後はこの日行きたかったもう1つの目的地、 セントラルエンバシーにあるフードコート「イータイ」へ向かうため、 BTSでサパンタクシンからプルンチットへと向かいます。

タイ・バンコク旅行記~親子でタイ旅行・3日目その2~

前回からの続きです。 フアランポン駅前で料金交渉したトゥクトゥクに乗り込み、 目的地のワットポーへ無事に到着。 降りる際、お兄ちゃんに「コップンカー」と伝えると

タイ・バンコク旅行記~親子でタイ旅行・3日目その1~

2日目からの続きです。 3日目は初の自力観光、ワットポーへと向かいます。 今回滞在したコンドミニアムのあるエカマイ駅からワットポーまでは 10kmも離れていないのにもかかわらず、

タイ・バンコク旅行記~親子でタイ旅行・2日目~

1日目からの続きです。 タイ旅行の2日目は、朝から水上マーケットとアユタヤを巡るツアーに参加しました。 www.veltra.com 「せっかく海外に来てるのに、日本人同士で固まるのもなぁ…」 と、普段こういったオプショナルツアーに参加するのは 抵抗があり、ぎ…

タイ・バンコク旅行記~親子でタイ旅行・1日目~

3月初旬に娘と2人、3泊5日でタイ旅行へ行ってきました。 昨年の暮れから手配していたので、待ちに待ったタイ行きです。 荷物を減らしたいのと、心は既に南国気分なのとで 行きから相当な薄着の私たち。